上履きに目印となるマークを付けようと、余っていた「布プリ」というアイロン接着用紙を貼っていました。
アイロン転写布プリ貼ったところ

上履きのデコをする位置
あまり曲がったりしないサイドに貼ったものは、3ヶ月たってフチの一部が少しめくれてきたな、という位で問題ありませんでしたが、4ヶ月経ってこれくらい剥がれてきました。
布プリの剥がれ具合
まだすぐに剥がれそうな感じではありませんが、周りをまつり縫いしておこうかなと思います。
つま先部分には転写シールでデコパージュしていたのですが、よく動く男児のほうはすぐに剥がれてしまい、布プリを貼り直しました(場所柄すぐにフチが剥がれてきたので周りを縫いました。下の写真参照)。ところが、数回靴を洗ってふと見ると、色がかなりにじんでいました。
アイロン接着プリント
サイドに貼ったほうは4ヶ月経つのに色にじみなくきれいなまま。
上履きのサイドに貼った布プリ
あれ?なんで??
・・・・・・あっっっ!

表面にデコパージュ糊のトップコートを塗っていた(サイドの)か塗っていない(つま先の)かの違いでした。今からでもトップコート塗っておこう。
しかし、周囲をまつり縫いしたのってあまり見栄えが良くないなあ・・。むしろ色付き糸で、ボタンホールステッチを効かせて縫いつけてアップリケぽくしたほうがいいのかも?

それにしても色がにじんだり剥がれたり。『一回付けたら手間いらず』な方法はないかなあ。子供は靴下履くのを面倒がって裸足で上履きを履くことも多いので、やはり浸け置き洗いをしたい。なので浸け置き洗い不可な上履きデコパージュは選択肢から外れる。布プリなら表面にデコパージュ糊でコートすれば浸け置き洗いにも耐えるけれど、アイロンだけだと剥がれてしまうので周囲をまつり縫いする必要があり、見た目もいまいちだし縫うのはすごく大変。
やっぱり布用マジックでお絵描き的なものが一番なのかな。次は試してみようかな。

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上履きに目印のマーク付け、今回はアイロン転写シートを試してみました。

転写シール+デコパージュ糊が男児のは1ヶ月ほどで無惨に剥がれたので、
上履きデコ5週間後男児

男児にはその後布プリというアイロン接着シート布タイプを貼っておきました。

上履きデコ使用後女児

女児用のも4ヶ月経ってさすがにデコパージュ部分に浮きが出て、汚くなってきたので(写真は2ヶ月くらい使ったもの)いったん剥がし、別の方法でマークを付けることに。
よく自作Tシャツに使われるアイロン転写シートを試してみることにしました。

今回使ったのはサンワサプライのアイロン転写紙 白・淡色布用。
「洗濯に超強い、100回洗濯してもひび割れなし!」が謳い文句の製品です。
とにかくアイロンをギューっとよく当てて!と書かれているので、上履きのつま先に不要な布をギュウギュウに詰めて、つま先のゴム部分にアイロンが当たらないように気を付けて転写しました。
DSC_8329
右側はくっきり転写できましたが、左側のはキャンバスの凸凹の凸のほうが白っぽくなっていて、色が薄くぼんやりした印象に。

DSC_8330
アイロンの押しつけ具合に違いがあったのか??どちらも同じようにしたつもりだったので、原因は不明です。

この上からデコパージュ糊トップコートを数回塗っておきます。なぜかというと、布プリを貼ったほう、仕上げにトップコートを塗っておかなかったら洗ったら色がにじんできたので・・・

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お弁当用のふた付きタイプのカトラリーケース横型の作り方です。型紙もあります。

お弁当のカトラリーケース(スプーン・フォーク入れ)が1個無くなってしまったので、急遽再作成することに。
なんとなく前回と全く同じのはつまらないので、横型にすることにしました。作り方はほぼ同じです。

DSC_8314

DSC_8315

DSC_8316
ゴムループとボタンで留めます。

DSC_8317
仕切り等はなく、ごちゃっとポケットに入れるだけ。

DSC_8318
銀糸で名前を刺繍しました。

DSC_8319
裏はこんな感じ。表布は綿麻キャンバス、裏は綿ブロード。どちらもしっかりした生地なので薄手の不織布接着芯を貼ったらしっかりしすぎた感じです。でも何も貼らないよりは使いやすそう。もっと薄い生地ならキルト芯のほうがくたっとしないでいいかもしれません。

【材料】
表布、裏布 各25cm×20cmくらい
接着芯 23cm×18cmくらい
ボタン 1個
ループ用ゴム 約7cm
cutlery_case2_01
1)まず寸法を決めます。前回(縦型)と違って、スプーン・フォームそれぞれに入れる場所を決めるのでなく、横から一緒くたに入れるタイプにしようと思います。なので、スプーン・フォーク・箸をくっつけて並べます。
上下は約1cmゆとりを入れます。左右は多少重なって入るので0.5cmずつのゆとりで大丈夫です。
※型紙でサイズがあえばこちらを使うと早いです。
cutlery_case2_02
2)表布、裏布を同サイズで裁ちます。(布の角丸部分は縫ってからカットするのでここでは四角いまま)
ぬいしろは1cmずつなので、幅と長さともに2っcmずつ足してカットします。
ポケット部分と蓋部分の折り返し、ぬいしろに印をつけておきます。(裏側に)
今回はしゃっきり仕上げにしたいので表布裏側に接着芯(角丸にカットしておく)を貼ります。(両面とも硬い生地ならなくてもいいです。ふっくらさせたいならキルト芯を。)

cutlery_case2_03
3)表布の表側に飾りを付けます。(省略化)
名前や模様を刺繍したい場合もこの段階でしたほうがいいです。

cutlery_case2_04
4)アイロンで図のように折り目をつけます。(蓋部分はまだ折らなくてOK)

cutlery_case2_05
5)図のように2枚を中表に合わせます。
cutlery_case2_06
6)ぬいしろ1cmでポケット底部分を残してミシンをかけます。
底角は縫った後にぎりぎりで布をカットします。ふたの角丸はカーブぎりぎりでカットし、いくつか切れ込みを入れておきます。

cutlery_case2_07
7)ぬいしろを折ってアイロンをかけます。裏も同様に。
8)縫い残したポケットの下から表に返します。
9)ポケット口を手でまつり縫いします。
cutlery_case2_08
10)ボタンとゴムを縫いつけ、ふたを止められるようにします。
※髪用のシリコンゴムが余っていたのでそれを使いました。ボタンは娘に選んでもらったところ、「アナ雪!」といって雪の結晶ボタンを選びましたが、つるんとしたボタンのほうが留めやすいです。

前回の縦型の作り方の記事には<カトラリーケース留め方アイディア>もあるのでご参考に!

◆カトラリーケース横型 型紙ダウンロード(PDF)

カトラリーケース横型 型紙[pdf:400kB]
 ※ダウンロードされたファイルにより発生したいかなる不具合にも対応いたしかねますのでご了承ください。
 ※再配布は禁止します。

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上履きのつま先部分にアイロンプリントをしてみた。耐久性についてのメモ。

上履きデコパージュがはがれてしまったので、上履きのサイドに貼っていた「布プリ」というアイロンプリントシートをデコパージュしていたつま先部分に貼ってみました。
上履きのデコをする位置
・・使用5日目で、はがれてきました><

やはり動きまくる男児の足には強度が足りなかったようです。
もう一度アイロン接着テープで貼り直したあと、周囲をまつり縫いしてかがっておきました。上履きを縫うの大変だった・・・

これはサイドに貼ったもの。
アイロン転写布プリ貼ったところ
サイドに貼ったほうは、あまり剥がれていませんでしたが、
3ヶ月たってすこしふちがめくれてきていました。こちらも周りをまつり縫いしておくことに。まつり縫いは1cm間隔の荒いものですが、今のところしっかり貼り付いてくれています。

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自作ペーパーで行った上履きデコパージュの耐久性などその後のこと

上履きを使い始めてたった3週間で変化があったのでメモ。

上履きデコその後右足右靴(ペーパーナプキンに転写シールを貼ってデコしたもの)です。
よく曲がる部分のデコパージュ糊が浮いて剥がれてきました。
転写シール自体はまだ上履きにくっついています。

上履きデコその後左足左靴(薄いガーゼに転写シールを貼ったもの)、こちらはまだはがれるまでいっていませんがやはりよく曲がる部分のデコパージュ糊が浮いてきています。

ちなみに同じ作り方をして、同じ日に使い始めた女児の靴はまだ何も変化なくはがれたり浮いたりしていません。これは靴の使い方の違いなんだろうなあ。(大人しい女児、活発でモノを手荒く使う男児、なので。)

ただこの段階では表面にコートするために塗ったデコパージュ糊がはがれただけだったので、再度デコパージュ糊トップコートを塗って使い続けました。

そしてデコパージュ上履きを使い始めて5週間後。

上履きデコ5週間後男児
無惨です。剥がれたので再び塗ったデコパージュ糊トップコートもまたまたはがれ、この後どうしようかな・・また塗っても同じで長持ちしないよね・・状態です。転写した模様部分もよれて模様がくっきりしていません。

左靴(ガーゼ布に転写したのをデコパージュしたもの)に至っては、やはりトップコートが剥がれて、そこに湿気が加わったことでプリントのインクがにじんでしまっています。布自体は靴にくっついていますが、一部は浮いています。やはりうすーい紙ナプキンのデコパージュに軍配が上がりました。薄いガーゼ布ですが、伸縮性が薄い紙に劣るのと、水分が少しでもはいるとインクがにじんでしまうようです。(毎週末持ち帰って洗っていましたが、水に浸け置くことはせず、お湯も使わず、石けん+歯ブラシでデコパージュ以外の部分をゴシゴシしてからすすぎ数回、という感じでした。)

男児の靴はもうあきらめて、いったんデコパージュしたものは剥がし、靴のサイドに貼っていた布プリを貼り直すことにしました。(上履きデコパージュ参照)

上履きデコ5週間後女児これが女児のほう。同じ作り方で、同じ日に使い始めましたがまだまだ剥がれる様子はありません。(男児より動きが大人しいからと思われます)
ただ、左靴(ガーゼ布に転写したほう)はトップコートの浮きがみられ、水分が入ったためとおもわれる色のにじみが見られます。右靴のペーパーナプキンに転写したほうは、トップコートのよれは見られますが、模様もくっきりしていてまだ問題ありません。
やっぱりデコパージュはペーパーナプキンが一番!のようです。

追記:
今回使用したデコパージュ糊はダイソーのオールマイティです。デコパージュ専用のケマージュやデコポッジ等だとまた違う結果になったかもしれません。

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上履きデコパージュに挑戦したものの、耐久性に劣ったので他の方法を考察

上履きデコパージュをやってみた時に、保険のために別のものでマーク付けしてみました(自宅にあったので)。

布プリという製品です。

シートをみた段階で分かったのですがけっこう厚みがあります。伸縮性もないということなのではがれやすいかもなー。
布プリよりアイロンプリントシートのほうが向いていた気がします。

布プリとアイロンプリントシートの違いはなんですか。(エーワン)

ここで失敗!転写して上履きデコに使うことを考えていたので、布プリも鏡面印刷(左右逆転にプリントすること)してしまいました。
転写シールとアイロンプリントシートは鏡面印刷、布プリは見たまま(鏡面にしない)の印刷でするのでした。文字を入れてないのでまぁOKでしたが。

アイロン転写布プリ貼ったところ
アイロンで貼り付けた状態。このあと汚れと剥がれ防止のためデコパージュ液を塗りました。
※これ大事でした!デコパージュ液でなくても、水性ニスや透明マニキュア、木工用ボンド(できれば手芸用ボンド、耐水なので)などを表面に塗っておいたほうがいいです。何も塗らないでいたら数回の上履き洗いで色落ちしてにじんできてしまいました。

DSC_8260

DSC_8274


エーワンの転写シールと布プリ

耐久性について

上履きのサイドに貼った布プリは、あまり曲がったりしない場所ですが、片方の下側が1ヶ月後にはちょっと剥がれてきました。布用ボンドで(デコパージュ糊でもいいと思います)ちょいと貼り直しました。色のにじみなどはぜんぜんありません。

布プリで上履きへのマーク付け

男児の上履きのデコパージュが早々に(5週間で)剥がれてしまったので、別の方法でマーク付けする必要があり、布プリで靴の先端にマークを入れることにしました。耐久性などは今後アップします。

上履きのつま先部分へのアイロンプリント(布プリ)使用感

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上履きデコパージュ

園でみかける園児の上履き、市販品ではなさそうな模様が付いててなにやらテカテカしてる。なんだろう?とググッて見たら上履きにデコパージュするんだそう。

さっそくやってみたい!とダイソーへ行ってきました。

・やわらかい平筆
・デコパージュ液 オールマイティ・トップコート(布製品用もあるそうだが在庫切れ)
・ペーパーナプキン
・ラメ(付けないなら不要)

(注…デコパージュ専用品のケマージュやデコポッジという糊もありますが、量も多く値段も800~1,000円ほどします。練習やお試しならセリアやダイソーの品でまずはやってみるのもいいと思います。質はそれなり・・とは思いますが。)

【作り方をざっとおさらい】
1.どこにどの模様を付けるか決めます。指の付け根あたりはよく曲がるためはがれやすいそうです。なので指の上あたりに付けることにしました。

上履きのデコをする位置

2.ペーパーナプキンから使いたい部分を切り取り、一番上の絵柄が入っている1枚だけ取り出します。(ペーパーナプキンは色や模様が付いている層とその下に2枚ほど白い層が重なっています。)

3.デコパージュ糊は薄くむらなく塗るのがきれいに仕上げるコツ。筆を濡らして余分な水分はタオルで拭き取り、糊を少量筆につけ、上履きの模様を貼る位置に塗っていきます。切り取ったナプキンパーツよりひとまわり大きく塗っておくこと(糊は乾いたら透明になるので目立ちません)。上履きの繊維にしっかりしみこむように糊を塗ります。

4.ナプキンパーツを糊の上に載せます。ピンセットがあるとやりやすいです。中央から端へむかって空気が入らないように押さえていきます。

5.また糊を少量取り、ナプキンの上から塗っていきます。薄く、むらなく。乾かしては塗り、乾かしては塗りして数回重ね塗りします。デコパージュ糊だけでも汚れや水に強くなりますが、防水剤を上に重ねると更に取れにくくなるようです。

ペーパーナプキンデコパージュ

これは初めに練習を兼ねて布製エコバッグにつけてみたもの。一緒に100均で買ったラメも貼り付けました。

ペーパーナプキンには男児に向いた柄がなかったので、こちらも上履きデコに使えるという転写シールを使ってみることに。

エーワン 転写シール透明タイプ

ネットで良さそうなイラストを探して、必ず鏡面印刷でシートにプリントします。
※著作権には注意!

プリントした後シートの印刷面に粘着シールを貼り付けるのですがここでしっかりこすっておきます。
絵柄から1〜2mm余白をつけて切り取ります。絵柄ギリギリだとそこからはがれやすくなるんだそう。

絵柄にそって切り取ります

貼り付けた透明フィルムのフィルム部分だけをそっと剥がし(シートの印刷面にのりが付いた状態になります)、布に貼り付けます。布に貼ったあと、水を含ませて裏の紙部分を剥がします。水は付けすぎず、裏紙に水が浸透するくらいにしてそーっとすべらせるように剥がします。
その後は一度完全に乾かしてから、表面をコートする防水剤を何回か塗り重ねます。

ところが上靴の布はキャンバス地(でこぼこしている)のためか、くっついてくれません。うーんどうしよう。

(1) ペーパーナプキンの白い層に転写し、デコパージュしてみる
(2) 薄いガーゼ布に転写し、デコパージュしてみる

という2つの方法をためしてみることにしました。どちらか良いか比べるため、右の靴に紙転写を、左の靴に布転写をはりつけることにします。

乾かします
右の2つがペーパーナプキンの1層に転写したもの、左は薄手のガーゼ布に転写したもの。

転写したあと裏の台紙をはがすのですが、ペーパーナプキンに貼ったほうは水で濡らしたらペーパーナプキンも破れやすくなるので、はがすのが大変でした。

転写したらしっかり乾かして絵柄から1〜2mmのところを切り、上履きの貼る位置にデコパージュ糊を塗りそっとのせます。絵の中央から外側に向かって空気を抜くようにそっと押し付けます。

乾いたらデコパージュ糊を重ね塗り。
ペーパーナプキンに転写したほうは、薄いし乾くとカールしやすいし、印刷面に薄く糊(転写ペーパーについていたもの)が残ってるためうかつに触るとくっついてくるし、扱いが非常に難しい!
上靴に貼り付ける際、しっかり貼るため指で押さえると指にくっついてきます。一度よれたら復活不可能。そこで、押さえる時は転写シートからはがした剥離紙(薄緑色のツルツルした紙)を取っておいて、これで押さえるといいです。

上履きデコパージュ完成
完成。右側の靴はペーパーナプキンに転写シート、左側は薄いガーゼ布地に転写シートしたものです。耐久性などは使用してからアップしますね。

自作ペーパーの上履きデコパージュの耐久性などその後のこと
長持ちしたほうも貼り直すことに(上履きにアイロン転写紙)

DSC_8279DSC_8278

(※あとから思いついたのですが、転写シートののりでは粘着力がなさすぎて上履きにくっついてくれなかったのだから、上履きにデコパージュ糊を塗り、転写シートを貼って一度完全に乾かしてから裏紙を剥がすという方法もできそうです。)

さらに布プリントシート(持っていた)も比較のために貼ってみることにしました。布プリという製品です。

シートをみた段階で分かったのですがけっこう厚みがあります。伸縮性もないということなのではがれやすいかもなー。
布プリよりアイロンプリントシートのほうが向いていた気がします。

布プリとアイロンプリントシートの違いはなんですか。(エーワン)

ここで失敗!転写して上履きデコに使うことを考えていたので、布プリも鏡面印刷(左右逆転にプリントすること)してしまいました。
転写シールとアイロンプリントシートは鏡面印刷、布プリは見たまま(鏡面にしない)の印刷でするのでした。文字を入れてないのでまぁOKでしたが。

アイロン転写布プリ貼ったところ
アイロンで貼り付けた状態。このあと汚れと剥がれ防止のためデコパージュ液を塗りました。

DSC_8260

DSC_8274


エーワンの転写シールと布プリ

石けんにデコパージュできる方法なので水には強いけれど、上履きデコパージュしたものは水に付け置きしてはいけないそう。デコパージュが剥がれてしまうらしい。デコパージュ部分をあまりこすらないようにすれば上履きの水洗いはもちろんできるそうですが。
しかし水につけ置き出来ないなんて、耐久性が気になる。使用後のレポートは以下にて。
長持ちするのか?耐久性についてはこちら

そうそう、初めにマスキングテープを貼って表面をデコパージュ糊なりトップコートで固めれば簡単では?と思ってやってみたら、すぐに剥がれました。マステの粘着力でも上履きのキャンバス布地にはくっつかず、上からデコパージュ糊で押さえようにも撥水力の高いマステのため、数回塗り重ねてもすぐに剥がれました。残念。マステが使えたら上履きデコも表現の幅が広がるのにー。

ピンセット
今回非常に役に立ったのがこのピンセット。つまむ部分がカーブになっているのでどんな向きでも使いやすい、確か東急ハンズで買いました。千円以内の安物ではありません。先の部分はぴったり点で合います。

ピンセット

また、お尻のほうはヘラ状になっていて、ゆるくカーブしているので薄い転写シートをそっと押さえるのに役立ちました。前述した通り、指で押さえるとくっついてきてしまうのですが、これ表面にくっつきにくい加工がしてあるんです。
もう20年は使ってますが、さすがに先端の加工は少し剥がれてきましたが、大事に使っていたので先端は今もぴったりくっつきます。いい道具って値段以上の価値がある!

先端がヘラ状になったタイプも欲しいなぁ。薄いシートを破らずつかめそう。切手用ピンセットですね。

盆栽用やネイルアート用のピンセットなども良さそうなものあります。要チェック。

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はぎれが出たら是非リボンを作りましょう!共布のリボンは飾りに最適です

小リボン集合

<写真の出来上がりサイズと生地>
出来上がりサイズは次の図の通りで、リボン幅7cm、リボン高さ5cm、ベルト幅2cm、ベルト高さ1.5cmです。
生地は右上のイチゴ柄は女児用エプロンの残りで綿ブロード、キルト芯は入れていません。
他の3つは綿ガーゼで、キルト芯代わりに白い綿ガーゼを入れています。

ribbon_01

<出来上がりサイズから布サイズを計算する>
リボン幅 (a)、リボン高さ(b)、ベルト幅(c)、ベルト高さ(d)とすると、

リボン布の幅=(a)+2cm、リボン布の高さ=(b)×2+2cm、
キルト芯等の幅=(a)+2cm、キルト芯等の高さ=(b)
ベルト布の幅=(c)×2+1cm、ベルト布の高さ=(d)×2.66666+2cm
(2.6666は、2/3×4という計算。適当なので深く考えないでください…)

自動計算器作っておきました。

1)出来上がりサイズから必要な布サイズを計算する

リボン出来上がり図

aリボン幅

bリボン高さ

cベルト幅

dベルト高さ

※単位は省略していますがcmの想定です。

※結果がNaNになる場合はエラーです。全角数字を使ってないか確認してください。

ribbon_12

Aリボン幅

Bリボン高さ

ribbon_13

A’キルト芯幅

B’キルト芯高さ

ribbon_14

Cベルト布幅

Dベルト布高さ

ぬいしろ1cmずつとして計算しています。

※極端に大きいまたは小さいサイズの場合、この計算ではうまくいかない場合があります。
※厚みのあるキルト芯を使う場合は布地を一回り大きくカットしてください。
※厚みがある生地、薄すぎる生地でも仕上がりが変わってくると思います。適宜調整してください。

キルト芯は入れるとふっくら仕上がります。薄手の物で大丈夫です。キルト芯まではいらない…という場合でも、薄手の生地の場合はガーゼなどを入れると、生地に適度なハリとふっくら感が出てリボンらしくなります。逆に厚地やしっかりした生地の場合は、キルト芯を入れてもあまりふっくら感が出づらいので入れなくてもいいでしょう。

リボンの型参考図

大きい羽はリボンの高さ(b)を大きくして、ベルトを小さく。今風ですね。
ずんぐりさせるとクラシカルな印象。リボンの大きさは見本と同じで、ベルトを太めに、長めにします。
丸型は、リボンの両端を縫うときにまあるく縫います。厚めのキルト芯を入れてふっくらさせると良く合います。

【作り方】

1)リボン布を中表にして二つ折りし、点線を縫います。中央に返し口を3〜4cm残します。
次に、縫い目が中央にくるように布をたたみ、アイロンでぬいしろを割ります。(図では返し口が分かるようにすきまがあいていますが、実際にはぴったり閉じるようにアイロンをかけてください。)
ふんわりリボンに仕上げるには、ぬいしろのみにアイロンをかけ、両端はアイロンが当たらないようにします。

リボンの作り方 手順2

2)ぬいしろがあるほうの反対側にキルト芯をおき、両端を縫います。
この時、端ギリギリまで縫わないで1〜2mm縫い残し、また最後の一針はやや内側にもってくると表に返した時に角がふんわりします。角丸なリボンにしたい場合は思いっきりカーブを丸く縫います。
また、ぬいしろがあるほう(裏側)の布が表側の布より外側に出るようにして待ち針で止めておき、表側の布がたるみ気味、裏側の布がつれ気味にして縫うと、表に返した時に端の縫い目が裏側にくるのでよりきれいに仕上がります。
縫い終わったら、角はぎりぎりで布を斜めにカットします。

リボンの作り方 手順3

3)返し口から表に返し、返し口をまつり縫いします。角は目打ちで突いて出します。
※角は出しすぎず、柔らかい角に仕上げるほうがいいです。

リボンの作り方 手順4

4)リボンの中心部を、横から見るとM字になるようにたたんで糸をゆるめにして軽く縫いとめておきます。

リボンの作り方 手順5

5)ベルト布を図のようにたたみ、重なった2枚のみをざっくりなみぬいしておきます。

リボンのベルト部分の作り方

6)ベルトを中表にして両端1cmのところを縫います。
ベルトを表に返し、輪の中にリボンをくぐらせます。ベルトのぬいしろ側とリボンの裏側を同じ側にします。

リボンの作り方 手順7

7)ベルトとリボンを数カ所まつりぬいします。

リボンのパッチン留め

100均で買えるパッチン留めにリボンを縫いつけたもの。ブローチ台につけたら、帽子や上履きにさっと付けられて目印にもなります。リボンは何個あってもいいのではぎれが出たら作っておきましょう!

リボンの飾り案

アレンジとして、レースを重ねたり、リボン結びの時にできる垂れ部分を付けたり(ひもやレースをベルト部分に通して縫いつける)、真ん中にレースをコサージュ状に付けたり。
シンプルなTシャツに1つ付けるだけでガーリーになるリボン。はぎれは捨てずに是非リボンを作ってください!


あんまり可愛くないグレーのズボンにリボン付けてみました。

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